東京 – 日本のテクノロジー投資会社ソフトバンクグループは水曜日、AIへの投資が功を奏し、3月までの会計年度の利益が前年同期比で5倍近くに跳ね上がったと報告した。
東京に本拠を置く同社は、年間利益5兆円(320億ドル)を計上し、前年の1兆1500億円の利益を大きく上回った。
同社の声明によると、売上高は前年同期比で7兆2000億円から約8%増の7兆8000億円(500億ドル)近くとなった。
最も儲かる投資の一つはOpenAIで、ソフトバンクは346億ドルを投資し、450億ドルの利益を計上した。
ソフトバンクはまた、米国の人工知能企業エヌビディア、ドイツの携帯電話・インターネットプロバイダーのドイツテレコム、英国の半導体メーカーアームにも投資している。人型ロボット「ペッパー」の開発者でもある。
ソフトバンクは、ユーザーがQRコードを使用して迅速なキャッシュレス支払いを可能にする日本で人気のモバイル決済アプリであるPayPayから追加の新規株式公開株を調達したと発表した。
インテルの保有株から得た利益は、中国の電子商取引大手アリババの利益の不利を相殺した。
こうしたまちまちの結果は、日本企業のテクノロジーへの投資を開始し、現在はビジョン・ファンドと呼ぶものを通じて幅広い企業を監督しているソフトバンクに典型的なものだ。
ソフトバンクは40年以上前、同社のCEO兼会長である孫正義氏によって設立された。孫正義氏はカリフォルニア大学を卒業し、現在は日本のテクノロジー分野のパイオニアとみなされる億万長者である。
ソフトバンクは最近、AIの活用による電力需要の拡大を見越して、次世代の電力インフラを構築するため、日本で電池事業を開始した。
同社はまた、日本の印刷、通信、セキュリティ、包装会社であるトッパンと協力して、航空機の翼用の軽量で耐久性のある「スキン」素材の開発に取り組んでおり、これは約3年以内に商用サービスで使用される予定です。
ソフトバンクグループは業績予想を公表しておりません。
___
影山ゆりはスレッドに参加しています: https://www.threads.com/@yurikageyama